日本木青連とは

本会は全国の木材産業に携わる青壮年経営者の交流と親睦を通じ、相互の啓発に努め、知識、品位の向上を計り、合わせて木材・林業に関する社会的な普及啓蒙活動などを行うことによって木材産業の近代化に寄与し、社会に貢献することを目的とします。

日本木青連綱領

われわれ木青連は

 

同じ世代の木材人として

 

交流を深め、相互の啓発に努めよう。

 

若い英知と情熱を結集し、

 

不屈の精神をもって行動しよう。

 

木材界の発展を通じ、

 

よりよい社会を建設しよう。

平成30年度スローガン

 


「ONE STEP AHEAD(ワン・ステップ・アヘッド)」

~ 未来への新たな一歩を ~ 


 

ここ数年の経済情勢を振り返ってみると景気・個人消費共に緩やかな回復が続いており、この先も持続する見通しであると言われています。また、企業収益も改善傾向にあり、雇用情勢もそれに伴い改善しています。しかしそれは全産業・全業種というわけではなく業績の良い一部の企業の底上げによって、もたらされている様に感じます。木材業界はこの流れに乗れているでしょうか?

 

我々が携わる木材業界は、これまで住宅需要に大きく依存してきました。新設住宅着工戸数は、人口減少の影響もあり2008 年を最後に100 万戸割れが続いており、総世帯数も今後は減少局面を迎え、2030 年には新設住宅着工戸数がいよいよ50 万戸時代を迎えるとも予測されております。住宅用途としての木材の大量消費が見込めない中ですが、国土保全の観点からは適切に国産材を消費し、間伐や再造林等で山を育てる必要性にも迫られています。また国産材で代替の利かない木材については、産地の持続可能性に配慮しつつ諸外国との競争に負けないよう、国外から必要量を確保していく必要があります。

 

社会全体の変化の速さに目を向けてみると、近年スマートフォンの急速な普及やインターネットを活用したSNS などにより、情報の扱い量が急激に増え、伝わる速度も上昇しました。これにより経済や社会の環境・情勢の変化するスピードが加速度的に早くなっています。内外の急速な環境の変化に振り回されることなく、我々の木材産業が今後も発展し、木材需要・供給を拡大させていく為には、これまでのように周りの状況や変化を受け入れるだけでなく、我々自らが行動し、能動的に変化し一歩先んじた取り組みを行っていくことが必要であると考えます。

 

様々な業界・業種に目を向けると、我々の業界とは多くの違いがあることを知ることができ、その中から我々が何を取り入れ実践すべきか学ぶことができます。平成30 年度の日本木青連は進取果敢(※)な取り組みを行い、実績をあげている異業種・異業界から、積極的にその実施内容を知り学んでいく活動を行います。また既存の各委員会活動でも、過去培ってきたものを活かし、より良い形に柔軟かつ迅速に変化できるよう、「知る学ぶ」を共通のテーマとし、チャレンジを恐れず次の世代へバトンを繋いでいく「新たな一歩」となるよう事業を進めて行きます。

 

現在、日本木青連は約900 名の会員がおり、木材に関するありとあらゆる業態の企業・団体の集合体であり、他に類を見ない強さを持った仲間の集まりです。しかし、全国の各会団の中には会員数の維持、減少に悩む会団も少なくありません。今よりも魅力ある業界、魅力ある企業、魅力ある日本木青連になることが、会員数の減少に歯止めをかけ、増加へ進む一助となると感じております。

 

60 年以上の歴史ある日本木青連の伝統や歴史をしっかりと踏襲しつつ、新たな可能性を見出し、魅力ある未来を目指して皆さまと共に一歩前に進む活動を行います。

 

※「進取果敢」とは:みずから進んで積極的に事をなし、決断力が強く大胆に突き進むさま。

 

 

日本木材青壮年団体連合会

平成30年度 会長 鈴木 興太郎

 

基本方針

・日本木青連会員企業の更なる成長、そして魅力ある日本木青連の未来へ繋がる一歩となるよう、他業界を含めた様々な企業の活動や情報を提供する。

・日本木青連活動を通じて、木材に関連する知識を向上させ、個々がスキルアップし、更に一歩前に進める環境をつくる。

・日本木青連が培ってきた歴史や事業を活かし、更なる木材の普及啓発活動を行う。

 

運営方針

有意義な理事会、活発な委員会活動の実現
・単なる傍観者として理事会に参加するのではなく、各地区担当常任理事及び各会団長理事は
 当事者意識をもち、積極的に議案等に発言し各地にその活動を反映させる。 ・各委員長は自ら立案した年間事業計画に基づき、定期的に委員会を開催する。
 また、担当副会長は委員長と連携し、副委員長及び委員も積極的に委員会に参加し、
 全員で成果物を作り上げる。 ・スムーズ且つ効率的な理事会運営に努める。
日本木青連会員の魅力アップに繋がる活動をする
・関係省庁や業界関係者などとの情報交換会などを通じ、知識とスキルを向上する。
・委員会活動や地区大会などへの積極的な参加を促し、異なる地区の会員との交流を深めて、
 多くの会員との関わりの中から人間力をあげる。 ・他業界の様々な成功事例を調査し、情報を発信する
新たな木材需要に繋がる活動に努める
・木工工作コンクールの全国からの応募への取り組みを継続する。
・木材活用コンクールの継続実施とその受賞作の発表方法の継続検討。
・WTPの全国PRの継続・拡大と更なるブラッシュアップ、レベルアップの実施。

活動方針

1  日本木青連が提唱し、地区協議会、単位会団と共に行う根幹となる活動と事業

1)木材普及、需要拡大のためのPR運動の推進 2)第63回全国会員東京大会開催への全面的な協力 3)第64回全国会員愛知大会の開催 4)会員の拡大推進活動 5)更新した木青NETの活用度向上による広報PR活動の強化 6)木材利用による低炭素排出社会と高炭素ストック社会の実現 7)木材・建設関連諸団体、関係省庁との情報交流の継続 8)業界関連法改正の情報収集とそれに対する提言 9)分科会との連携 10)木材自給率の向上に向けた用途拡大

2 日本木青連が会を運営し活動を進めるために開催する会議等

1)総会
2)理事会 3)各委員会 4)全国会団長会議


日本木青連が主催し地区協議会・単位会団に協力を依頼して行う事業

1)第64回全国会員愛知大会 2)第43回全国児童・生徒木工工作コンクール 3)第22回木材活用コンクール 4)ウッディレターの配信 5)PRカレンダーほか、各PR雑誌・読本の斡旋 6)林野庁、国土交通省などの関係省庁および関係諸団体との情報交換会


各地区協議会、各単位会団および関係諸団体が主催し日本木青連が協力して行う事業

1)木材PR事業 2)各会員大会 3)木育活動 4)新入会員の増加を目指す活動


5 各地区協議会が主催し、各単位会団、日本木青連に協力を依頼して行う事業

1)地区会員大会
2)地区協議会


日本木青連が組織参画する団体および出向者を輩出する団体が主催し、日本木青連、
各地区協議会、各単位会団に協力を依頼して行う事業


1)景況調査 2)関係諸団体が主催する事業

協賛企業一覧

北海道

松原産業株式会社
松原産業株式会社
株式会社ヨシダ
株式会社ヨシダ

東北

有限会社マルヒ製材
有限会社マルヒ製材
株式会社 ダイテック
株式会社ダイテック
宮城十條林産株式会社
宮城十條林産株式会社

関東

JKホールディングス株式会社
JKホールディングス株式会社
ナイス株式会社
ナイス株式会社
株式会社長谷川萬治商店
株式会社長谷川萬治商店
(株)日刊木材新聞社
(株)日刊木材新聞社

北信越

株式会社シモアラ
株式会社シモアラ

東海

清水陽介商店
清水陽介商店
株式会社山共
株式会社山共
昭典木材株式会社
昭典木材株式会社
材惣DMBホールディングス(株)
材惣DMBホールディングス(株)
株式会社田上
株式会社田上

近畿

越井木材工業株式会社
越井木材工業株式会社
有限会社ユニテックス
有限会社ユニテックス

中四国

八幡浜官材協同組合
八幡浜官材協同組合
株式会社サトシゲ
株式会社サトシゲ
有限会社川井木材
有限会社川井木材

九州

株式会社アサモク
株式会社アサモク
三谷木材産業株式会社
三谷木材産業株式会社
合同会社むつごろう商店
合同会社むつごろう商店

日本木材青壮年団体連合会事務局

〒135-0041

東京都江東区冬木6-14

飯沼ビル102

 

TEL:03-5620-4806

FAX:03-5620-4809