経営刺激メルマガ特集1

 

――――会社紹介

 

株式会社マルヨ木材

 

東南アジアで広葉樹を仕入れ、国内の需要先に届ける。創立1965年、広島・廿日市を拠点に、祖父の代から受け継いだ海外ネットワークを武器に、マレーシア・タイ・ラオスの現地から良材を直接仕入れ、住宅資材からデッキ材、車両材まで幅広く展開する木材商社だ。

 

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――――なんで儲かってるの?

 

利益のヒミツは、仕入れにある

 

① 利益は”売り方”じゃない。仕入れで、ほぼ決まる。

扱うのはすべて広葉樹。アピトン(車両材)、セラガンバツ・ピンカド(デッキ材)——用途別に厳選。「どこで、何を、いくらで仕入れるか」

―――ここに尽きる。

タイの仕入れ現地土場。現場に立ち、目と手で木を見極める。

 

② 連絡一本で、即渡航。

現地に飛ぶ、その判断の速さ。祖父の代はインドネシア、父の代でタイ・ラオスへ、そして今は直接取引へ。机ではなく、現場で木を見る。その判断が、そのまま利益になる。価格にも品質にも、そのまま返ってくる。

ラオス山中の現地土場。赤土に並ぶ原木が、これから日本へと旅立つ。雨期前の勝負どころだ。

 

③ 長年積み上げた、太いパイプ。

祖父・父の代から続く地場顧客との信頼関係、住友林業や商社との関係も継続、そして木青メンバーとの取引も年々拡大。商売は人との繋がりと信用で続く。

——この積み重ねが何より強い。

ラオスの取引先オーナー達と。

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――――他社との違い

 

簡単には真似できない、時間の厚み

 

海外との直接取引と、それを支える長年の人間関係。タイの販路開拓のために若い頃キックボクシングに打ち込み、人の想いを身体で覚えた話は象徴的だ。祖父から父へ、父から自分へ——商売だけでは築けない時間の厚みがある。人も、時間も、現場も。全てそろって初めて成立する。これは簡単には真似できない。

 

現地の加工工場。

出荷を待つ製品群。梱包された広葉樹材が日本全国の現場へ届く。

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――――木青連で得たもの

 

「この人なら」と思える関係

 

木青の仲間との取引が年々増えている。それは単なる販路ではなく、「この人なら」と思える関係が見つかる瞬間があるから。商売も、人も、結局はそこに戻ってくる。 

 

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社名:株式会社マルヨ木材

所在地:広島県廿日市市木材港北5-57

創立:1965年11月1日

事業:車両用木材製品の製造・販売、オープンデッキ用木材製品の販売

Web:www.maruyomokuzai.com 

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コメント: 1
  • #1

    濱田 亨 (土曜日, 02 5月 2026 07:45)

    とても素晴らしい仕上がりだと感じました。内容もさることながら、魅せ方
    文章の簡潔さ、非常に興味を持ち次回が楽しみです!
    できれば週一で配信して欲しいくらいです(笑)